ライオンズクラブ国際協会334-C地区 4R合同アクテイビテイ「天城森林保全事業」の視察を行いました。
参加希望のあったクラブ員14名と遊歩道管理者である伊豆市の職員2名、計16名で伊豆半島の一番テッペン、天城山山頂を目指し、樹齢数百年のブナの大木林、シャクナゲの群生地等視察しながら登りました。
遊歩道には倒木が散乱、また、水害による歩道の崩落等危険個所も多く見受けられました。一方、伊豆のテッペンの万三郎岳(天城山、標高1,405m)から見下ろす東伊豆・伊東市・田方地区・駿河湾は最高でした。