沿革・会社概要

　(有)二千翔　本社

ご挨拶

    地域にとって必要かどうか、それは私たちに決定権があるのではなく、お客様に選択権があるのです。“二千翔”がめざすものは、地域にこだわる身近な人と人のライフパートナーであり、安心と安全をサポートする地域の後方支援隊であることです。 　

　本社のある河津町田中地区には、国の天然記念物である“大クスの木”（推定樹齢2,000年）がそびえています。太古の昔から住民たちに“大地の母なる木”と崇め愛され頑なに守られて来ました。弊社社名もこの“大クスの木”にあやかり、地域に根を張り、西暦２千年の競争社会を翔け巡るために「二千翔」と名付けました。

    更に、同じ地区に今や全国でも有名な早咲きで知られる“河津桜”の原木があり、２月の開花シーズンには１００万人ものお客様を引き寄せています。 　

私たちの原点は、この両木のように多くの人たちに選択され愛されることを第一に考え、社員全員のコンセンサスを得て、時代の変化に対応しながら、先ずは人としての行動に始まり、地域に根強く、お客様の視点に立ち、どこよりも安心できる伊豆地域の総合保険代理店となり、地域社会の発展と繁栄に大きく貢献したいと願っています。

有限会社二千翔 代表取締役
長谷川　延之

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